8月2日(金)
らいおん組のお楽しみ保育がありました。
福井市少年自然の家では2つのプログラムに参加しました。
“わくわく きょうりゅう 探検隊”
問題をクリアしながら施設内を探検していくと、様々な恐竜たちが隠れてました。
子ども達がワクワクする活動で、いきいきとした表情で参加していました。
“森からの手紙”
福井県材を使用し、丸太状に加工すると手紙として送ることが出来るというプログラムです。
表面には自宅の住所を記載し、裏面は各自思い思いの作品を描いていました。
仕上がった森の手紙を施設内にあるWAKUWAKU POSTに投函しました。
ご自宅に子どもたちからの手紙は届きましたでしょうか?
木のぬくもりと子どもたちの楽しい活動の思い出を感じながら、手にしていただけると嬉しいです。
後半へつづく・・・