７月７日の七夕を前に、園では今日七夕のつどいが行われました。
０．１．２歳児クラスのお友達はパネルシアターに出てくる彦星や織姫を指さしながら、 楽しんでいました。
星の世界が広がると・・・
「うわ～★☆★☆」
と声があがっていました。
彦星、織姫とふれあって七夕のつどいを楽しむ子どもたちでした。
３．４．５歳児クラスは、スクリーンで“たなばたものがたり”を見ました。
また〇×クイズやブラックライトを使用した星の世界を楽しみながら、七夕に関する由来や言い伝えを知って、新しい発見があったようです。
今日のような季節の伝統行事を通して、子どもたちが日々の暮らしに楽しみが増え、
様々なことに興味や関心をもつきっかけとなっていたらいいな～と感じています。
どうぞおうちでも、七夕の話に触れてみてください。