水遊びの一角に、透明のボトルと絵の具を用意しコーナーとして設けると、
子どもたちは興味津々で、色水あそびが始まりました。
指先に付けた絵の具をキャップに乗せてから、水が入っているボトルを振ると・・・
あっという間に色水が出来上がります。
「私は、この色~」
「こっちの色でも作ってみよう!」
はじめのうちは、自分だけのボトルで1つの色味を楽しんでいましたが、遊びが深まってくると友達の色水と合わせてみたり、紙コップに移したりする姿が見られました。
楽しい・おもしろいと思う遊びから、色の変化の不思議さにも気付いていったようです。
ぱんだ組の色水あそびは、まだまだつづく・・・♪